日本は平均寿命世界一の長寿国!
80代でも元気にスポーツをしているお年寄りをたくさん見かけます。
私の家族も、祖父は85歳、祖母は88歳。まだまだ元気で生活しています。
生きている限りは、健康な歯でおいしいものを食べつづけたいですよね!
QOL(Quality of Life)という言葉を聞いたことがありますか?
長くなった老後を充実して生きるためには、生活の質を保たなければなりません。
豊かな生活を送るためには、食生活を充実させる必要があります。
QOLを満たすということは、咀嚼器官の健康を維持することでもあるのです。
ある調査によると、日本人の60代以上の7人に1人は、「総入れ歯」。
また健全な歯が全くない人は外出することが少なく、健全な歯が多い人は
頻繁に外出し社交的で、行動範囲が広い傾向があるようです。
数年前から、「8020」運動がはじまり、日本でも歯の健康に対する意識が
次第に高まってきています。
世界保健機関は、12歳児の国別むし歯数を調査しています。
数年前の調査では、イギリス1.4本、オーストラリア1.4本、アメリカ1.8本、フランス2.1本。
それに比べて、日本は3.6本という結果が出ています。
オーストラリアに留学していた会社の同僚は、
「あっちでは、みんな歯並びが綺麗で、歯の健康に対する意識が高い」と言っていました。
逆に、「なぜ日本人はむし歯が多いのか?」と不思議がられたようです。
子供の頃からの歯のケアやしつけが、むし歯の数に比例していると言えるかもしれません。
アメリカでは80歳でも、平均15本の健康な歯が残っているという報告があるそうです。
アメリカ人は日本人よりも糖分の摂取量が多いイメージがありますが、
その分歯の手入れも入念に行っているのでしょう。
彼らが歯医者に行くのは、エステや美容室に行くのと同じ感覚だと聞いたことがあります。
美しいスマイルを維持するには、健康で整った歯並びは欠かせませんからね〜
欧米と比較すると日本人はむし歯が多い傾向があるので、今後国際交流が増えることを
考えると、歯の健康に対する意識をもっと高めていく必要がありそうです。
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